第721回男塾「労働力不足をどうするか」後編 人間の雇用を奪うロボット? ロボットが完成しても社会的な心理的なハードルが存在する。「AIやロボットが人間の雇用を奪う」という懸念が根底にあり敵視する面がある。AIが雇用を奪う領域として海外の場合は単純作業や提携型の作業が中心になっているが、日本の現状は業務に人を割くだけの余裕がなくなってきているので、AIがあろうがなかろうが解雇するだ
続きを読む第720回男塾「労働力不足をどうするか」中編 外国人労働者の供給だけでは失われていく労働力は補充できない 減少していく生産者人口を女性・シニアで補充することは到底無理なことが分かった。ではどうかるかというと今のところ「外国人の労働力に頼るか」、ということになっている。外国人労働力の活用こそが人手足対策の中心を担うと自民党政府は考え岸田内閣から移民政策に切り替えた。但し今の高市内閣は
続きを読む第719回男塾「労働者人口の減少をどうするか」前編 男塾では日本の「人口減問題」を国難と定義し警鐘を鳴らして来たが本論考はその問題に対する究極の答えである。 日本の慢性的人手不足 少子高齢化傾向が定着して久しいわが国では団塊世代が現役を退き労働者人口の減少に歯止めがかからない。それは社会構造の問題なだけに簡単に解決する道はない。国家にとって最も健全な解決法は若い女性がたくさん
続きを読む第718回男塾「進路を誤るなかれ」 はじめに 日本は幾度も進路を誤って来た過去をもつ。 大東亜戦争は国家としての進路を誤ったとは思わない。アジアの同胞の解放による大東亜の繁栄を志し、白人国家に対して立ち上がったことは義であり、全てが誤った判断をしたとは思わない。ただし、対米戦争での大戦略や、海軍の緒戦での戦略的失敗、戦争終決への道筋には疑問点が多々ある。しかし、開戦の数十
続きを読む第717回男塾「緊急!イラン戦争の狙い」 標的はイランだが狙いは中国 昨日に続いて男塾を配信する。 私は「金価格はどうなる」の冒頭で次のように述べた。 『2月28日、米国とイスラエルが現地点でイラン国内1,250ヶ所に対してミサイル及びドローンによる攻撃を加え、祭政一致を実現させていた最高指導者ハメネイ師及びイラン指導者48人を一度に殺害した。開戦理由について米政府は「
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