第707回男塾「高市早苗首相のスタートダッシュお見事!」後編 高市首相による外国人政策(移民政策)の転換 高市首相は就任時に「私自身がライフワークバランスという言葉を捨てます。働いて!働いて!働いて!働いて!働いて!まいります」と五回も「働いて!」を繰り返し強調する発言したことを有言実行しているようで、首相官邸の執務室は深夜になっても光が灯っているという。睡眠時間は2時間から4時間
続きを読む第705回男塾「高市早苗首相のスタートダッシュお見事!」前編 想定外!異例続きのトランプ大統領との会談 高市早苗首相の日米首脳会談はお見事であった。国際外交は未知数と言われていたものの、歴代総理が誰もができなかった強烈なインパクトを米国社会のみならず国際社会に見せつけた。デビュー戦は一ラウンドKOだった。 何せ初対面のトランプ大統領から高市首相に対して次のように語りか
続きを読む第702回男塾「緊急!!公明党連立離脱の真相」 始めに グアムの空から日本を憂う愛国の人、ケン芳賀氏からメールが届いた。内容は標記の題名の内容だ。「戦争を風化させない会」の代表の芳賀さんは時の人である自民党総裁・高市早苗氏とは旧知の仲である。彼女がグアムまで幾度も戦没者慰霊に来られていたことが出会いのきっかけのようだ。 グアムまで戦没者慰霊のために来た高市早苗氏と芳賀氏
続きを読む第697回男塾「外国人が自由に土地を購入できる唯一の国、日本」後編 一番の問題点は取得した土地の使途が自由なこと 外国人が土地を自由に購入できることを問題視して来たが、これに加えてもう一つ大きな問題を抱えている。外国人が土地を所有した際の使途に制限を設けていないのだ。これも一般的には考えられない脇の甘さである。取得した土地の「使途」に何の規制もなく自由度が高いことが、安全保障上
続きを読む第696回男塾「外国人が自由に土地を購入できる唯一の国、日本」前編 外国人の土地取得に制限がないということがあるのだろうか 以前より外国人問題はあったが、先の参議院選挙で外国人の問題が急浮上し国民的議論を巻き起こしている。男塾でも数年前に既に取り扱ったテーマであるが、この機に改めて外国人による日本の土地の取得に関する問題を提起する。 知っているだろうか。制限なく外国人が土
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