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2025/03/25

第677回男塾「心を自由にする哲学のはなし」5

哲学・思想

第677回男塾「心を自由にする哲学のはなし」5 最終回 自分で自分を認められるようになればよい 【第23節】 『人に認められたいという思いから、外面的なことに少しでも気を取られたら、あなたは、計画をぶち壊したのだ、と知るがよい。あなたの心は、哲学者の道を歩んでいるという一点においてのみ、満たされなくてはならない。人から哲学者として認められたいなら、自分で自分をそう思えるようになれ

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2025/03/18

第676回男塾「心を自由にする哲学のはなし」4

哲学

第676回男塾「心を自由にする哲学のはなし」4 君を侮辱するのは、君を侮辱しているとみなす、君の考えなのである 【第20節】 『記憶しておくがよい。あなたに嫌な思いをさせるのは、あなたに暴言を吐く者や、暴力を振るう者ではなく、「彼らがあなたを侮辱している」とみなす、あなたの考えなのである。誰かがあなたを怒らせるならば、その時はあなた自身の判断こそがあなたを怒らせたのだと知るが

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2025/03/05

第674回男塾「心を自由にする哲学のはなし」3

哲学

第674回男塾「心を自由にする哲学のはなし」3 自分の「外」に美点を見出してはならない 【第6節】 『自分以外のものの美点を、さも自分自身の美点であるかのように得意がってはいけない。あなたの馬が、「わたしは美しい」と自慢するのは別にかまわない。しかしあなたが、「わたしの馬は美しい」と自慢するなら、馬の美点を自分のものとして勘違いしていることに気づくべきである。それではあなた自身が

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2025/02/25

第673回男塾「心を自由にする哲学のはなし」2

哲学・思想

第673回男塾「心を自由にする哲学のはなし」2 自分の力が及ぶものと、そうでないもの 「要録」は全部で53節から構成されている。節の文章量はそれぞれで数百語にまとめられたものもあれば、行動の指針を箇条書きのように列挙したもの、わずか数行の短い文章もある。第一節では「自分の力が及ぶものと、そうでないもの」というエピクテトスの思想の根幹を成す考え方が示されており、導入部としての役割

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2025/02/18

第672回男塾「心を自由にする哲学のはなし」1

哲学・思想

第672回男塾「心を自由にする哲学のはなし」1 掲載中の「これ本当におかしいでしょ」は最終回が残っているのだが、新論考の「心を自由にする哲学のはなし」シリーズを読んだ後に、別の視点を得てから読んだほうが正解と考えた。そう、本論考は読者に必ずや古くて新しい新鮮な「ものの見方」「考え方」を提供してくれることを保証する。 新しい視点を得たならば、「これ本当におかしいでしょ」で

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