第729回男塾「未来はこうなる」4 全五回シリーズの本論考「未来はこうなる」のクライマックスは「4」と「5」であり、そこに筆者が本当に言いたいことがある。今までは「未来はこうなる」というタイトルをつけた論考の前座でしかない。EVやロボットは「未来はこうなる」の一部でしかなくその先にこそ未来が広がっている。読み始める前にあえてそのことを申し上げておく。 本論考「未来はこう
続きを読む第727回男塾「未来はこうなる」3 ドライバーのいない「ロボタクシー」 ロボタクシー"サイバーキャブ"がお披露目されたのは2024年10月だった。ハリウッド映画スタジオの広大な敷地を借り切って盛大なイベントが開催された。両脇のドアが空中に向かってオープンしイーロンが登場、こう話した。「私はロボタクシー・サイバーキャブで登場しました。この他20台用意しました。全て無人です。その他完全
続きを読む第726回男塾「未来はこうなる」2 EVは終わった? ホンダは前期4,239億円もの通期大赤字。2040年まで全車EV化を経営方針に掲げ進んだEVへの傾斜が原因で1957年の上場以来の初の赤字を記録してしまった。決算会見では三部社長は「2040年までの脱ガソリン車目標は現実的ではない」と撤回し、ハイブリッド車の開発に注力するなどし業績回復を目指す。全方位路線のトヨタが勝利し、EV
続きを読む第722回男塾「未来はこうなる」1 未来を予見させるエピソード 世界初の量産型普通電気自動車・日産リーフは西暦2010年に発売されたが、岡山県では私が一番に購入した。担当していた営業マンがそう説明していたのでそうだったのだろう。法人名義で購入し社用車として使った。記念すべき販売一号車だったため日産サティオ岡山の役員社員総出で見送られながらアクセルを踏んで市内走行を楽しんだ。新しいモ
続きを読む第689回男塾「国際外交はビジネス!トランプ流交渉術」 日米のリーダーの違い 国際外交を国家対国家のビジネスの場と捉え、ビジネスで培った交渉術を駆使して常に絶対的優位な立場に身を置きながら、期限を切って恫喝に近い交渉を進め勝利していくという、世にも珍しい国際外交を世界中に見せている。誰のことかというとトランプ米大統領の関税交渉のことである。 トランプ大統領は大統領選挙期間
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