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2024/10/21

第661回男塾「大東亜戦争は解放戦争だった」1・・・日本は断じて侵略戦争などしていない・・・

歴史

第661回男塾「大東亜戦争は解放戦争だった」1 ・・・日本は断じて侵略戦争などしていない・・・ 左翼メディアから集中砲火されるタイトルをつけたが、本題に著者の言いたいことが凝縮している。 「幾度でも書かずにはいられようか!」 本男塾は8月12日のお盆前の「山の日」に自宅の書斎で書いていることを言っておきたい。79回目の終戦記念日が近づき先の戦争を思い出す時期であるからこうして

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2024/07/08

第654回男塾「日航123便・墜落の真実は撃墜だった!!」4 最終回

国際政治
歴史

第654回男塾「日航123便・墜落の真実は撃墜だった!!」4 最終回 いよいよ最終回。私は以下の内容をどうしても伝えたかった。最終回は二回分の量のある長文となったが、一気に読んでもらいたい。ここに日本墜落の真相が明らかになる! かくて、敵国日本の解体プログラムは発動された 1985年の日本は好景気にわき、向かうところ敵なしで、「絶好調」そのものであった。日本が最も輝いてい

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2023/12/22

第622回男塾「イスラエルとパレスチナ 人類史上最もやっかいな問題」3

歴史

第622回男塾「イスラエルとパレスチナ 人類史上最もやっかいな問題」3 世界に散らばるユダヤ人 イスラエルを追われたユダヤ人は、北アフリカを渡ってトルコを抜けてヨーロッパに移住した。彼らは行く先々で独自のコミュニティを形成していく。世界中いたるところに「チャイナタウン」と呼ばれる中華民族のコミュニティがあるが、ああしたものだ思えばよい。そのコミュニティは繁栄することもあったが、

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2023/12/22

第26回男塾「イスラエルとパレスチナ  人類史上最もやっかいな問題」4

歴史

第26回男塾「イスラエルとパレスチナ  人類史上最もやっかいな問題」4 取り返しのつかないイギリスの二枚舌外交 ではその後のパレスチナで起きた歴史を追っていこう。パレスチナの歴史にイギリスが登場して来ることになる。それはレフェリー役としてイスラエル・パレスチナ間の調停をしてくれるので良かったではないかと思う人もいようが、真逆である。 パレスチナ問題に対して火に油を注いだの

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2023/11/20

第21回男塾「覇権国家の変転に見るNo.1に昇りつめる法則」前編

国際政治
歴史

第21回男塾「覇権国家の変転に見るNo.1に昇りつめる法則」前編 今回は、歴代の覇権国家の成り立ちの研究から、企業家が業界で覇権を握るための鉄則を歴史から学ぶとしよう。 今から78年前に海軍連合艦隊という航空母艦、戦艦、巡洋艦、駆逐艦、タンカーそれに艦載機として、戦闘機、爆撃機、偵察機などからなる海軍航空機部隊を編制した機動部隊を太平洋上に浮かべて、4年あまりの長期

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