緊急!!第659回男塾「明治レプリコンワクチンの内部告発」
世界で一国だけレプリコンワクチンを承認し接種する国
日本は世界一コロナワクチンを打った国であることは周知の事実である。海外では2~3回接種しただけで打ち止めをしたのに関わらず、日本だけが政府の音頭で7回も打たせ、今度10月1日から8回目を打ち始めた。
無論、報道管制がかかっているためこのような報道はされていない。よその国でワクチン接種を止めたのは大規模健康被害が起きただけでなく、ただただ感染予防効果がなかったからである。白人は合理的判断をする人種性があるので効果のないものは続けない。ところが日本では報道管制がありワクチン被害の実態を完全にシャットアウトしているため、日本人は「打たない」という当たり前の判断をできないでいる。現実を知れば誰も打たないので知らせない。そうコントロールしている。
「何があろうとも、とにかく一人でも多くの国民に打たせる」という政府方針に揺らぎはない。それは石破内閣に変わっても微動だしない。
「明治製菓ファルマ」社製の「レプリコンワクチン」は、明治が開発したわけではなく米国製のものである。国産ワクチンとの触れ込みだが、今、流通しているのは米国製と言われているようだがその真相は分からない。レプリコンワクチンは従来型mRNAワクチンにmRNAが増殖する設計を加えた遺伝子製剤で、mRNAが取り込まれた細胞内で、mRNAが増え続けるその細胞がスパイクタンパクを生みだし続けるというしろものだ。