2022/05/31

第556回男塾「高まる世界核戦争」中編

軍事
国際政治
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第556回男塾「高まる世界核戦争」中編



中国の超音速ミサイルも脅威ではない?
中国だけでなく、ロシアや北朝鮮も超音速ミサイルの開発に力を入れている。迎撃側を幻惑するために、不規則な飛行ルートの変更ができるよう工夫を凝らしている。​​​​​​しかしながら、そういった手段でコンピュータの計算を狂わせるのは極めて難しいという説もある。


表メディア情報では放物線を計算して迎撃するため、ミサイルが進路変更した場合は迎撃は不可能と報道しているが実際はわからない。手の内を全部見せることもないのでそう報道させているかもしれないからだ。


迎撃する側からすると、あらゆる情報を前もってインプットしておきさえすれば、コンピューターでミサイルの航跡や速度を変えることすら予知し、待ち構えて撃ち落とすことは可能である。米軍の迎撃技術はそこまで進化している可能性がある。いかに早く飛んでも待ち伏せ時点で正確に撃ち落とされてしまえばミサイルは一巻の終わりになる。


アメリカは電磁波兵器をはじめとして世界で最も進んだ軍事技術を持っている。ミサイルや弾丸の航路や速度の変更を事前に予知する能力を十分に備えている。巡行ミサイルで簡単に沈められたロシア旗艦とは違う。


日本の評論家などは中国の宣伝をそのまま受け入れ、未だに何が起きたか正確に理解していないようである。いずれにせよ中国の宣伝に踊らされている日本の専門家等の見通しは完全に外れてしまった。中国から資金をもらっている御用学者たちは、この新しいミサイルがまるでソビトが開発した「スプートニク技術」や新しい水爆の技術に匹敵するようなものであると宣伝し圧倒的脅威だと口をそろえた。

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