2021/02/05

第489回男塾「中国に飲み込まれる日本の領土『爆買い』」3

政治
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第489回男塾「中国に飲み込まれる日本の領土『爆買い』」3
~我が国の民主主義はこれでよいのか~




世界を見渡せば、100年に一度の大激変のさなかにあり、日本は米中両国の狭間で大きな波をかぶりつつある。今まで述べ伝えて来たように、一番の脅威は中国であり、問題は中国が自らの国内法を国際社会に適用しようとしていることにある。習近平という指導者は、国内法と国際法の区別がついていない。

自衛隊や海上保安庁で、我が国を守ることが出来るのか、それだけではとても難しいということを、現実として受け止めねばならない。そして何よりも私たち国民は、この大激変の国際状況の危機感を共有出来ているのであろうか? 平和ほど素晴らしい価値はないが、平和が長らく続くことによって、国民からは危機感は次第に失せて来る。いわゆる平和ボケである。

憲法九条を変更することもなく、外国資本による国土買収の規制を法制化することもなく、5兆円程度の防衛予算で平和を維持し続けることが出来ると思っていたら、あなたは洗脳されている。

一方で、我が国の国会を見れば、野党の一部は未だに「さくら問題」を取り上げ騒いでいる。もっと大きな問題があるはずだが、なぜ優先順位をつけることが出来ないのか、あきれるばかりである。国民の命、国土を守ることが国家の最大限の責任である。その責任を果たすのが、国会議員の責任ではなかったのか。彼らはそのような意識をもって国会議員のバッチを胸につけているのだろうか。

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