2016/07/14

第199回男塾「凛として愛」前編

軍事
歴史
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第199回男塾「凛として愛」


男塾を書き始めて、3年半が経過する。
記念すべき、第200回目の男塾を迎えるにあたり、199回と200回の二回に渡り、男塾のテーマのなかで、最も重要視して来た、日本のねつ造された歴史観の払拭と、日本人の誇りを取り戻すための論考を贈ることにする。

本テーマは200回の男塾の歴史のなかで、幾度となく論じて来たが、論じ過ぎるということはないだろう。なぜならば、大多数の日本人は、未だ自虐史観にどっぶりと漬かってしまっているからである。馬鹿一の如く、それを言い続ける人が必要なのだ。

今後もラッパとして、繰り返し、メッセージを伝え、日本人を啓蒙するだけではなく、世界中に正しい歴史観を配信することにより、世界史の修正の一助と成れればと思っている。では始めよう。


男塾で一貫して訴え続けて来た事
「笑いと忘却の書」を著したチェコの作家ミラン・クンデラは次のような言葉を登場人物に語らせている。
「一国の人々を抹殺するための最後の段階は、その記憶を失わせることである。さらにその歴史を消し去った上で、まったく新しい歴史を捏造し発明して押し付ければ、まもなくその国民は、国の現状についても、その過去についても忘れ始めることになるだろう」

一国を滅ぼすのは、これが一番確かな方法で、刃物はいらない。

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