2026/10/29

第117回効果絶大!!健康塾「LED照明は第二のアスベストになるかも」

健康
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第117回効果絶大!!健康塾「LED照明は第二のアスベストになるかも」



青色ダイオードの発明によってLED照明に変わった
青色ダイオード(LED)の発明によって世界は激変した。1970年までに赤と緑のLEDは発明されていたが、青の発明は20世紀中にはできなかった。それを21世紀になり日本人科学者(赤﨑勇・天野浩・中村修二)によって発明され、その功績が認められ彼らは2014年ノーベル物理学賞を受賞した。言わずと知れたことだが、光の三原則とは「赤」「緑」「青」である。この三つの色が揃えばあらゆる色を創ることができる。


青色LEDが発明されていなかった時代は鮮明なフルカラーの映像を作り出すことができなかったのだから、青色のLEDの発明は飛躍的に映像の鮮明度を進歩させることになった。20世紀の時代はクリスマスツリーのイルミネーションの青色は電球の上に青色のプラスチックのカバーで覆うことによって青色を表現していたのだが、青色LEDの発明によって光源を真っ青にすることができるようになったのだから、その美しさと鮮明度は比較にならない。


信号機も、オーロラビジョンも、パソコンも、テレビも、すべからく鮮明な画像となり人類の日常は色鮮やかになった。そして・・・当然のことながらLED電球が開発された。無論、日本企業が開発し世界に普及させた。LED電球は「電気代が安く、長寿で、CO2排出を削減する」ため、瞬く間に世界中に普及していった。蛍光灯の発明によって白熱灯の需要が減少していったように、LEDの普及によって蛍光灯が駆逐されていくこととなった。


いつの時代も新たな発明は今まで居座っていた主役を退場させ、新しい主役を迎えることになる。レコードやカセットテープはCDに、ビデオテープはDVDに変更されそ消滅していったように、蛍光灯はものの見事にLEDに変わった。

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