2026/09/11

第736回男塾「速報!!高市首相靖国参拝せず」

政治
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第736回男塾「高市首相靖国参拝せず」



これは黙っていてはならないと終戦記念日の8月15日過ぎに速攻で執筆し、「速報!!高市首相靖国参拝せず」と題してお盆明けに配信しようと思っていた論考だが、その当時配信中だった消費税論シリーズ全3回の配信を終えた後でもよいと考え直し、今にいたる。配信は少々遅れたところでここで展開されている「日本には戦犯など存在しない」という事実は古くはならない。


首相に就任してから現実路線に変更した高市首相
8月15日に高市首相なら靖国神社に参拝すると信じて疑わなかった。ところが知っての通り参拝を見送った。高市首相は靖国参拝をずっと続けて来た我が国の歴史を重んじ英霊を敬う愛国心の深い議員だったし、首相に就任する以前の講演会でも「総理大臣になってもずっと参拝を続けたい」「参拝を止めれば相手がつけ上がる」とまで毅然と言い切っていた人だ。またメディアや評論家からのインタビューに対しても、当時の高市議員は「必ず参拝する」と、きっぱりと言い切っていた。


ところが首相に就任するや否や、竹島の日に国会議員を参加させる約束を破り、続いて靖国の春の例大祭でも参拝を見送っており、現実路線に変更していた。それでも終戦記念日の8月15日の靖国参拝だけはずさないだろうと見守っていたが、現実路線とやらで終戦記念日の参拝まで見送ったので支持者や国民を裏切ったことになる。


同日、靖国神社のすぐ近くの武道館で開催される戦没者記念式典会場から靖国に向かって首相は頭を下げたそうだが、それは言うまでもなく参拝にはあたらない。鈴木幹事長に玉ぐし料を預けるのも姑息である。靖国神社の鳥居をくぐり抜け、本殿の前まで歩み古式ゆかしき儀礼を成して初めて参拝したと言える。

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