第732回男塾「バイクは脳を活性化させる」
8月12日、世間はお盆休みの真っ最中の頃だ。私も昨日の海の日より4日間の短い夏休みに入ったところで岡山県の大田舎の生家に帰郷し執筆しているところである。標高が高いところなので日中は涼しくて過ごしやすい。夜になると肌寒く真夜中になるとはっきりと寒いほどで冬物の掛け布団を掛けて寝たほどだ。
岡山市内は連日摂氏37度C~38度Cが続いていたのでここは過ごしやすい。生家にはエアコンも、テレビも、ラジオも、電話も、網戸なく、部屋は昆虫の天国だ。村の小学校は合併し廃校になったし生家に引いていた村の有線は切ったままなので夕方の五時になっても夕焼け小焼けは聞こえてこない。無論、新聞もなく完全に情報から隔離されている。好きな高校野球も見えない。念のため言っとておくが、吉幾三が書いた歌「テレビもね―♪ラジオもねー♪」よりかはましなド田舎であり(同じくらいかも)、電気とガスと水道は通っているので敗走した平家や尼子一族の落人部落に住んでいるわけではない。