第116回効果絶大!!健康塾「クスリで病気は治らない」
「クスリで病気は治らない」という内容の健康塾は幾度も書いてきたが、丹羽先生の同名のタイトルの著書がある。その本がベストセラーになったばかりにテレビ局のスポンサーである製薬会社各社の逆鱗に触れ、丹羽先生はテレビ業界から追放されてしまったといういわく因縁のある転換期に当たる本にあたる。
日本には言論の自由がある。北朝鮮や、中国や、イランや、チベット、モンゴル、ウイグルには言論自由はない。自由主義と一部自由主義の国は国連加盟の200か国中80か国あることになっているようだが嘘だ。ほとんどの自由主義国は条件付き自由であり権力によって圧殺され、真の言論の自由は体現されてはいない。あのアメリカであっても選挙型民主主義が崩壊したかのようなイカサマ選挙で大統領が選ばれる国に堕している有様なのだから、自由を標榜しながら自由を本当に体現する社会体制を築くことは現地点では困難なことのようだ。
中東諸国には自由はない、アフリカ諸国にも自由はない、南米諸国にも自由はない。あるイデオロギーを持つ支配者が支配する国では自由がなくなってしまうのが21世紀初頭のまだ未熟な人間社会である。また機関や組織や企業にも自由はない。トップの方針の中での自由であり方針に逆らって椅子に座っておれることはない。集団ができれば統制型となり権力の座についた者が自由を謳歌し権力なきその他大勢は組織の方針と命令に従う中での自由が保障されているに過ぎない。
医療業界はその最右翼にある自由のない世界である。大病院では医師も一サラリーマンにしか過ぎず、打ち出す常識的な医療方針に逆らっての治療はできないし、やろうともしない。その治療法が的を射た治療法であるならば問題はないかもしれないが様々な絡みから出された治療方針であり、その治療法は患者のためにならないことがわかっていても逆らうことができずよくないとは知りつつ実行している医師は多い。