2020/06/01

第449回男塾「観光都市から日本経済を読む」前編

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第449回男塾「観光都市から日本経済を読む」前編



観光客が消えた観光都市の姿
非常事態宣言が解かれたので、久しぶりに仕事で県外出張に出た。

一歩県外に出るならば、その道中と滞在先で見聞したことは、想像をはるかに上回る現実があった。この出張によって、静かに、急激に、しかして確実に、日本経済に暗雲が立ち込め、まもなく暴風雨にみまわれることを予測するには十分すぎる体験をすることができた。岡山県内にいては、その臨場感は到底想像すらできなかったかもしれない。

今回は難しい話を排除し、著者自身が経験したことに基づき、一観光都市の未来を読み解く。その未来というのは、筆者が出かけた一観光都市だけのことだけではなく、他の観光都市にそのままあてはまることだろうし、おそらく日本全体に当てはまることだろう。

ここは日本列島の中心に位置する県の国際観光都市のT市である。コロナ感染症が蔓延する前からよく通っている町なので、ビフォー・コロナとアフター・コロナの比較ができるところだ。

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